2019.04.26
TV番組用素材ドローン撮影

先日、某テレビ番組の空撮班として撮影に行ってきました。
東京近郊のキャンプ施設での撮影で、今回は機動性重視ということで
機体はPhantom4を選択。
早朝から日没まで、良い天気での撮影だったため、バッテリーの運用とフィルターワークが
重要でした。現状、ドローンのバッテリーは気温の変化にもよりますが、20~30分とされており、
撮影カットの確認だけで1セット分消費なんてこともよくあります。
充電環境の確保だったり、撮影の間隔など把握しておくことも大切です。
少し前に、水素燃料の実用化に向けて研究が進んでいるという記事を
目にしましたが、連続飛行時間が1時間を超えるようなドローンが
一般的になる日も近いようです。
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