2019.02.15
スチール撮影

スタジオではProfoto Pro-10を導入しています。
常識破りのスピードと驚異的なパワーという触れ込みですが、
そのうたい文句に偽りはなく、最高1/80,000秒という閃光時間、
2400Wsの高出力で、リサイクルタイムも圧倒的な速さのため、
高速連射が可能です。
パワーとスピードを兼ね備えたストロボです。
そのProfoto社のストロボを複数台常備しており、
アンブレラやオパライト、マグナムリフレクターといった
スチールアクセサリー類も充実。
東京の撮影スタジオでスチール撮影を行う場合、
スタジオ側がセットを準備して、カメラマンはカメラ機材しか持ち込まないという
映像現場とは違ったルールがありますが、
たとえ機材お持ち込みであっても、お持ち込みでなくても、
どちらにも対応できるよう、機材面でも充実化を図っております。
今回は映像撮影後にポスター用の写真撮影となっていたので、
場面転換と機材チェンジをスムーズに行うべく、サポートさせていただきました。
スチール撮影スタジオの関連ブログ

【動画撮影スタジオ】ミニクレーンを用いたダイナミックなカメラワーク収録

【スチール撮影スタジオ】【動画撮影スタジオ】写真と動画撮影の両方を実施

【動画撮影スタジオ】防音設計の動画撮影スタジオでインタビューとスチール撮影の物撮り
【クロマキースタジオ】【スチール撮影スタジオ】クロマキーセットのままスチール撮影もムービー収録も1日で完結
その他撮影/配信実績多数!
閲覧のご希望はこちら
現在公開中の案件以外にも多数撮影/配信実績がございます。
閲覧をご希望の場合は、簡単な社内審査の後ご案内させて頂きますので、
お気軽にお問い合わせください。








