2018.10.19
ロケ タイムラプスとジンバル

先日は京都ロケを行っておりましたが、
DJIのRONIN-Sを用いて伏見稲荷大社の千本鳥居を撮影しました。
数年前までのスタビライザーはベルト固定タイプや、
ウェイトをぶら下げたタイプが主流でしたが、
現在では機体の重さも軽減され、片手で操作できるぐらいに進化しています。
RONIN-Sは手軽で小さく、観光客がいる中でも接触するリスクもなく、
撮影がほぼワンテイクで終わるというぐらいの精度でした。
ドローンと並んで動きのあるシーンがほしかったので、
今回のロケ地にはもってこいの機材となりました。
そして場所を京都駅前に移し、こちらは車や人の行きかう交差点で、
タイムラプスの微速度撮影を行いました。
2秒シャッターの4秒インターバルで約120フレームほど撮り溜め、
あとは編集上でモーションやズーミングをかける予定です。
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