【動画撮影スタジオ】ミニクレーンを用いたダイナミックなカメラワーク収録

・ミニジブを使用した撮影

小型のジブアームを用いて、俯瞰ショットや
カメラワークがありつつもダイナミックな動きを演出として加えています。
大型スタジオは引きと天井までの距離があるので、
アームの可動域を広く使用することができます。

・バック紙の吊り込み

ペーパーバトンが常設されているため、
2.7メートル幅のバック紙を吊り込むことが可能です。
今回はゴールドに近い色味を取り寄せ、
照明もシックでありながら商品が際立つようなライティングを施しています。

・スチール撮影も同時に

プロモーション映像収録と同時に、
商品のビジュアルをスチール撮影しました。
ポスターやホームページに使用されるカットで、
ディレクターも映像とグラフィックを兼任しながらの作業となりました。