対談・プレゼンテーションの収録

・対談形式およびプレゼンテーション収録

3部構成に分かれた映像の収録がありました。
それぞれ登壇者も違い、人数も異なったため、
現場が円滑に回るよう、カンペモニターを通常より多く配置し、
リハーサルにも時間をかけて本番に臨んでいます。

・複数の控え室へのNDI出力にも対応

関係者が多く、収録時の原稿修正も多々ありました。
原稿チェックを集中して行えるように、
各控え室へBirdDogのNDIコンバーターやWeb Presenterを用いて、
収録の映像と音声を送出しました。
プレイバック環境も充実しています。

・Blackmagic Design製品を最大活用

Constellation 8Kのスイッチャーをはじめ、
Studio Cameraを3台使用し、
カメラ素材や合成素材、キーといった複数のソースは
HyperDeck Studio Proを複数台稼働で収録、
Advanced Panelはもちろん、StreamDeckとの連携、
Web PresenterとStreaming Bridgeでの映像出力、など
Blackmagic Design製品を最大限活用しています。