BLOG 2022.02.24
ロケ撮影、特に屋外での撮影においては、スタジオ機材の持ち出しが難しく、防水・防塵、または耐久性の観点から、ARRIではなく、Aputureの照明を選択するケースが増えています。
600dとライトドーム・ランタンを併用することで、スタジオなど広い空間でのライティングに役立ちますし、フレネルレンズといったアクセサリーも豊富なので、Aputureの拡張性を活かした撮影で採用しています。
軽量なのもロケ向きで、機動性を考えてもハイエースサイズにぴったりです。
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