2026.06.05

ライブ配信スタジオ完全ガイド|ワンストップスタジオ東京の特徴・設備・予約方法を解説

ライブ配信スタジオ完全ガイド|ワンストップスタジオ東京の特徴・設備・予約方法を解説

「ライブ配信をスタジオで実施したいけど、機材や回線は大丈夫?」「配信オペレーターも手配してもらえる?」こうした疑問は、初めてスタジオからの配信を検討する企業の広報・イベント担当者から多く寄せられる声です。

ライブ配信スタジオは、通信環境や機材の充実度、スタッフの対応範囲がスタジオごとに大きく異なるため、事前に設備や利用の流れを把握しておくことが欠かせません。

本記事では、東京・神田のライブ配信スタジオ「ワンストップスタジオ東京」の運営スタッフの視点から、スタジオごとのスペックや配信支援体制、予約方法から当日の流れまでを詳しく解説します。ライブ配信スタジオの利用を検討中の企業担当者の方は、ぜひ参考にしてみてください。

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目次

ワンストップスタジオ東京で使える2つのライブ配信スタジオ

ワンストップスタジオ東京には、配信規模や用途に応じて選べる2つのライブ配信スタジオがあります。いずれも天井高6mのゆとりある空間で、全面グリーンバック・防音仕様・同録対応の環境を備えています。

  • 中型ライブ配信スタジオ(24坪)|防音・グリーンバック完備
  • 大型ライブ配信スタジオ(40坪)|大規模配信にも対応

それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。

中型ライブ配信スタジオ(24坪)|防音・グリーンバック完備

中型ライブ配信スタジオ(24坪)|防音・グリーンバック完備1
中型ライブ配信スタジオ(24坪)|防音・グリーンバック完備2

Studio 1は、W7m×D10m×H6mの中型ライブ配信スタジオです。壁面全体に吸音マットを配置した全面防音仕様で、音声の同時収録(同録)に対応しています。全面グリーンバックを完備しており、クロマキー合成によるバーチャルセット配信にも活用可能です。

10Gbpsの高速インターネット回線を常設しているため、高画質な配信やバックアップ回線を活用した冗長構成での配信にも対応できます。セミナー配信やPR動画の撮影、インタビュー動画の同録収録など、1〜3名規模の案件に幅広く対応できるスタジオです。

★推奨用途:セミナー配信、ウェビナー、インタビュー動画収録、PR動画撮影

大型ライブ配信スタジオ(40坪)|大規模配信にも対応

大型ライブ配信スタジオ(40坪)|大規模配信にも対応1
大型ライブ配信スタジオ(40坪)|大規模配信にも対応2

Studio 2は、W8m×D14m×H6mとワンストップスタジオ東京で最大のライブ配信スタジオです。グリーンバック常設・防音仕様・同録対応に加え、広いフロアを活かした大規模なセット構成にも対応できます。

出演者10名を超える大型ライブ配信やパネルディスカッション形式のイベント配信にも対応可能な空間設計で、複数カメラを使った多角的な映像演出も実現できます。大規模なオンラインセミナーや企業の発表会、社内イベントの配信拠点として多く利用されています。

★推奨用途:大規模ライブ配信、パネルディスカッション、企業発表会、社内イベント配信

【スタジオスペック比較表】

項目Studio 1(中型)Studio 2(大型)
広さW7m×D10m×H6m(24坪)W8m×D14m×H6m(40坪)
天井高6m6m
グリーンバック全面完備全面完備
防音対応
(吸音マット全面)
対応
(吸音マット全面)
同録対応対応
収容目安出演者1〜3名出演者10名以上対応可
インターネット回線10Gbps+バックアップ10Gbps+バックアップ

ワンストップスタジオ東京のライブ配信スタジオの特徴

「初めてのライブ配信で不安が大きい」「プロ仕様の本格的な配信環境が必要」という、どちらのニーズにも対応できるのが、ワンストップスタジオ東京の強みです。機材・スタッフ・配信後の編集までまとめて依頼できるため、配信業務の一括発注先として活用できます。

  • ライブ配信に必要な機材・設備が充実
  • 経験豊富なテクニカルスタッフが常駐
  • 配信から編集・アーカイブまでワンストップ対応

それぞれ詳しく見ていきましょう。

ライブ配信に必要な機材・設備が充実

スタジオ内には、ライブ配信に必要な機材・設備がひととおりそろっています。自社で配信機材を持っていない企業でも、手ぶらに近い状態でスタジオに来場し、そのまま配信に臨むことが可能です。

回線・通信インフラ(10Gbps高速回線・バックアップ回線)

回線・通信インフラ(10Gbps高速回線・バックアップ回線)

最大10Gbps対応の法人向け高速インターネット光回線(フレッツ光クロス)を標準装備しており、インターネット使用料は無料です。アップロード速度も安定しているため、4K映像の高画質配信や複数チャンネルへの同時配信にも対応できます。

さらに、バックアップ回線(NURO Biz 2Gbps)を常設し、回線サービス業者も分けた冗長構成を採用しています。万が一の通信障害が発生した場合も即座にバックアップ回線へ切り替えられるため、配信の中断リスクを最小限に抑えられます。

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カメラ・音声・収録機材(4K業務用カメラ・マイク・ミキサー等)

カメラ・音声・収録機材(4K業務用カメラ・マイク・ミキサー等)

4K対応の業務用カメラ、A帯デジタルワイヤレスピンマイク、業務用デジタルミキサーなどを標準装備しています。配信に必要な機材がスタジオ側でそろっているため、自社での機材準備は不要です。

テスト配信やリハーサルの時間も確保しているため、本番前に音声レベルや画角の調整を十分に行った状態で配信に臨めます。

照明機材(LEDパネルライト等)

照明機材(LEDパネルライト等)

業務用のLEDパネルライトをはじめとする照明機材を完備しています。ライブ配信やウェビナーに求められるムラのない均一な照明環境を実現でき、出演者の肌色や衣装の色味も自然に映し出すことが可能です。

合成・スイッチング機材(ATEM・グリーンバック・リアルタイム合成対応)

Blackmagic Design ATEMシリーズによるリアルタイムスイッチングに対応しています。複数カメラの映像を切り替えながらの配信はもちろん、スライド資料や背景CGの合成といった演出も可能です。

全面グリーンバックを完備しているため、クロマキー合成によるバーチャルセット配信にも対応できます。リアルタイムで合成映像を確認しながら進行できるため、演者の立ち位置や映像演出の微調整もスムーズに行えます。

クロマキー撮影サービスの詳細はこちら

経験豊富なテクニカルスタッフが常駐

経験豊富なテクニカルスタッフが常駐

ワンストップスタジオ東京には、ライブ配信の現場経験が豊富なテクニカルスタッフが在籍しています。案件の内容や規模に合わせて最適なチーム編成を提案するため、「初めてのスタジオ配信で何を準備すればいいかわからない」という企業担当者でも安心して利用できる体制です。

撮影クルー(カメラマン・照明・音声)

カメラマン・照明エンジニア・音声エンジニアが常駐しており、機材のセッティングから現場の進行補助まで一任できます。配信中のカメラアングルの切り替えや照明調整もスタッフが対応するため、初めて配信を担当する方でも安心してスタートできる環境です。

配信オペレーター(Zoom・YouTube Live等)

YouTube Live、Zoom、Microsoft Teams、Vimeo、TikTok Liveなど、主要なプラットフォームに対応した配信オペレーションを提供しています。画面のスイッチング操作や配信モニタリングを専任のオペレーターが担当するため、機材操作に不安がある場合でも、配信に関わるオペレーションはすべてお任せいただけます。

VFXオペレーター

VizArtistを活用したCG制作やカメラワークのオペレーションを担当するスタッフも在籍しています。自社開発のシステムにより、ドローンのような浮遊感のあるカメラワークをスタジオ内で実現できる点が特徴です。リッチなビジュアル演出が求められる配信にも対応可能です。

配信から編集・アーカイブまでワンストップ対応

「配信は終わったけど、アーカイブ用の編集はどこに頼もう?」そうした手間を省けるのも大きなポイントです。ワンストップスタジオ東京では、配信だけでなく映像の編集・ポストプロダクション工程も社内で一貫して対応しています。編集の外注が不要なぶん、スピード・品質・コストのバランスに優れた運用が可能です。

映像編集(カット・テロップ・音声調整)

配信後の素材を社内で迅速に編集できます。テロップ挿入やカット編集、音声レベル調整に加え、モーショングラフィックスの制作にも対応しています。セミナー収録やYouTube用コンテンツなど、ジャンルを問わず幅広い案件に対応可能です。

アーカイブ動画納品・オンデマンド配信

配信後のアーカイブ動画としての納品や、後日のオンデマンド配信用アップロードまで一括で対応しています。プレゼンテーション単位での切り出しにも対応できるため、セミナーや講演会の個別セッションを独立した動画として再利用することも可能です。

なお、ワンストップスタジオ東京はJR神田駅から徒歩3分の好立地で、専用駐車場・メイクルーム・VIPルーム(控室)も完備しています。出演者やゲストの待機場所を確保しやすく、機材の搬入もスムーズに行えます。

アーカイブ動画納品・オンデマンド配信1
アーカイブ動画納品・オンデマンド配信2
アーカイブ動画納品・オンデマンド配信3

ライブ配信スタジオの予約方法と配信当日の流れ

ワンストップスタジオ東京では、「スタジオだけを借りたい」場合と「配信スタッフ込みでまるごとお任せしたい」場合で、予約から当日までの流れが異なります。自社の体制や配信規模に合わせて最適な利用方法を選べるよう、それぞれのケースに分けて具体的なステップを解説します。

  • スタジオレンタルのみのケース
  • 配信スタッフ込みでお任せいただくケース

以下で詳しく解説します。

スタジオレンタルのみのケース

自社に配信オペレーターや映像スタッフがいる場合や、外部の制作会社と一緒にスタジオだけ押さえたい場合のフローです。

お問い合わせ

電話(03-6206-0788)またはWebの問い合わせフォーム(24時間受付)よりご連絡ください。希望日時・利用スタジオ・配信内容をお伝えいただければ、空き状況をすぐにお調べいたします。

概算見積もり

利用時間やオプション(機材レンタル・グリーンバック等)をもとに、概算のお見積もりをご提示します。費用感を事前に把握できるため、社内稟議にも通しやすくなります。

仮予約

日程を押さえたい場合は、「キープ(仮予約)」が可能です。仮予約は撮影日の10日前まで受け付けており、7日前の18:00以降はキャンセル料が発生します。すでにキープが入っている日程でも、キャンセル待ち(セカンド)としてお申し込みいただけます。

お見積もり確定

配信内容が固まった段階で、正式なお見積もりを確定いたします。追加のレンタル機材やオプションがあれば、このタイミングで調整が可能です。

スケジュール確定(1週間前まで)

遅くとも配信日の1週間前までにスケジュールを確定させます。搬入経路の確認や駐車場利用のご連絡もこの時期に済ませておくとスムーズです。

撮影当日

スタジオ到着後、受付スタッフが館内をご案内いたします。初回利用でも迷わず準備を進められる体制を整えています。配信機材の持ち込みは無料です。

お支払い

初回利用は配信終了時に、現金またはクレジットカードでのお支払いをお願いしております。2回目以降は月末締め・翌月末払いの請求書払いにも対応しています。

配信スタッフ込みでお任せいただくケース

「配信の企画はあるけど進め方がわからない」「配信オペレーターもカメラマンも照明スタッフも手配してほしい」という場合は、配信ごとお任せいただくことも可能です。

お問い合わせ

まずは電話、またはWebフォームよりご連絡ください。配信の目的(ウェビナー・社内イベント・YouTube番組など)や希望時期をお伝えいただければ、担当者より折り返しご連絡いたします。

ヒアリング・概算見積もり

担当者が配信の目的・完成イメージ・出演人数・使用プラットフォームなどを詳しくヒアリングし、最適なスタジオ・機材・スタッフ構成をご提案します。概算見積もりもこの段階でご提示するため、予算感のすり合わせを早い段階で行えます。

スタジオのロケハン・仮予約

実際にスタジオをご見学(ロケハン)いただき、広さや設備を確認したうえで仮予約を入れます。ロケハンは事前予約制で、1時間を超える場合はスタジオ利用料が発生する点にご留意ください。

技術打ち合わせ

配信当日の進行表、カメラワーク、テロップ内容、配信設定などを技術スタッフと詰めていきます。クロマキー合成やバーチャル演出が含まれる案件では、背景CG素材の確認もこの段階で行います。

お見積もり確定

技術打ち合わせの内容を踏まえ、最終的なお見積もりを確定いたします。機材やスタッフの追加・変更がある場合もこの段階で調整可能です。

スケジュール確定(1週間前まで)

配信日の1週間前までに最終スケジュールを確定させます。出演者のヘアメイクや衣装準備が必要な場合は、このタイミングまでにキャスティングもお済ませください。

撮影当日・立ち合い

当日はスタジオスタッフが機材セッティングや照明調整を行い、ディレクターが進行を管理いたします。企業担当者の方は立ち会いのみでも問題ありません。配信内容をご確認いただきながら進めていくスタイルのため、配信に不慣れな方でも安心して臨んでいただけます。

お支払い

レンタルのみの場合と同様、初回は現金またはカード、2回目以降は請求書払いに対応しております。配信後の編集が含まれるプランでは、編集完了後のお支払いとなるケースもあります。

ご利用案内ページはこちら

スタジオレンタル料金・プラン

ワンストップスタジオ東京では、利用するスタジオや時間帯、オプションの組み合わせによって料金が変動します。ここでは、ライブ配信対応スタジオのレンタル料金と格安プランの概要をご紹介します。

スタジオ対応撮影料金(税別)
Studio 1ムービー/ライブ配信¥18,000/h
Studio 2ムービー/ライブ配信¥20,000/h

いずれのスタジオも最低利用時間は4時間〜です。スタジオ利用料とは別に電気使用料が発生し、4〜6時間で一律6,000円、6時間以降は1時間ごとに1,000円が加算されます(上限10,000円)。深夜・早朝(21:00〜翌9:00)の利用には基本料金の25%増しが適用されます。

テクニカルスタッフ(カメラマン・照明・音声・配信オペレーター等)の手配も承っており、料金は1名あたり40,000円〜(税別)です。案件の内容や規模に応じて最適なチーム編成をご提案いたしますので、スタッフの手配が必要な場合はお問い合わせ時にあわせてご相談ください。

スタジオレンタル以外にも、お得な格安プランをご用意しています。

プラン名料金(税別)
配信スタジオ・ライブ配信代行格安プラン¥250,000/4h〜
バーチャルライブ配信代行格安プラン¥350,000/4h〜

配信代行格安プラン詳細はこちら

料金は配信内容やご利用条件に応じて変動いたします。最新の料金は公式サイトの料金ページでご確認いただけます。撮影内容に応じた個別見積もりにも無料で対応しておりますので、まずはお気軽にお問い合わせください。

ライブ配信スタジオのご利用でよくある質問

お客様からよくいただくご質問とその回答をまとめました。

配信スタジオの利用時間はどのくらいですか?準備や撤収の時間も含まれますか?

基本プランは4時間からのご利用となっています。

お得な配信スタジオ・ライブ配信代行格安プランもご用意しております。リハーサルや本番以外の準備・設営時間については、スタジオ費のみが加算される形です。詳しくはお問い合わせください。

クロマキー合成用の背景素材は用意する必要がありますか?

ワンストップスタジオ東京が保有するテンプレート素材からお選びいただけます。

オリジナルのCGスタジオ背景を制作することも可能です。バーチャルプロダクションに適合したCG背景の制作実績も豊富にあるため、イメージに合った演出をご提案いたします。

配信プラットフォームの指定はできますか?アカウントは自社で用意が必要ですか?

YouTube Live、Zoom、Microsoft Teams、Vimeo、TikTok Liveなど、主要なプラットフォームに対応しております。

配信にはURLとストリームキーの発行が必要なため、アカウントのご準備をお願いしています。アカウントの代理取得も対応可能ですが、多くの場合はコーポレート側の情報をご支給いただいております。

テロップやタイトルをリアルタイムで表示することはできますか?

対応可能です。

事前にテキストをご支給いただき、テロップやタイトルのデザインからご協力いたします。登壇者のネームテロップやトークテーマのタイトル、トピックスの表示など、テキスト情報をグラフィックとして配信画面に表示できます。アニメーション付きのテロップや3D表現にも対応しています。

インターネット回線は安定していますか?配信トラブルへの備えはありますか?

配信専用の高速光回線(最大10Gbps)とバックアップ回線(2Gbps)を常設しております。

回線サービス業者を分けた冗長化構成を採用しており、万が一の通信トラブルにも即座にバックアップ回線へ切り替え可能です。安定したライブ配信環境をご提供いたします。

まとめ

ワンストップスタジオ東京は、規模の異なる2つのライブ配信スタジオを備え、10Gbps高速回線・全面グリーンバック・業務用カメラ・スイッチャーなどの配信設備を標準装備したプロ仕様の配信環境です。機材レンタルからテクニカルスタッフの手配、配信後の映像編集・アーカイブ納品まで一貫して依頼でき、スタジオだけ借りたい場合も、配信まるごとお任せいただく場合も、予約から当日までの流れが明確に整備されています。

「どのスタジオが自社の配信に合うかわからない」「必要な機材やスタッフ構成を相談したい」といった段階からでもご対応しておりますので、ライブ配信スタジオの利用をご検討中の方はお気軽にお問い合わせください。

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