2020.02.25
室内 小型・マイクロドローン

最近はマイクロドローンで人と人の間を通り抜けたり、
オフィスのデスクや本棚の間をすり抜けたりと、
今までにはなかったダイナミックな画が流行しています。
人への接触や機体損傷のリスクも考え、
トイドローンにプロペラガードが付属したものが採用されます。
その分、安定性に欠けることもあり、
マイクロドローンの操作は非常に難しいものとなっています。
ワンストップスタジオでもマイクロドローンの導入時期に入っています。
まだ実力と実績が伴っておりませんが、演出の一部として使用するなど、
徐々に活用の幅は広がっています。
現状、ワンスタではMavic ProあるいはMavic Miniを活用して、
室内ドローンを行っております。
オフィスや工場、施設内での屋内ドローンを手掛けております。
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